



"RIGHTSTUFF" Spring Collection 2デザインを提供&制作/Tetsuji Tanaka
恵比寿"juzu"にて個展「GOFLOWER exhibition」を開催/Flowerman
"rulezpeeps" Fall & Winter Collection 1アイテムを制作/Tetsuji Tanaka
2010
"Dachambo" ワンマンライブ「WIDE UP !」@恵比寿Liquidroom
イベントバティックTシャツ制作/Tetsuji Tanaka
"GOWEST" Spring & Summer Collection 2アイテムを制作/Tetsuji Tanaka
"あさぎり天空まつり" オフィシャルプリントTシャツ デザイン/madoka
"GOWEST" Fall & Winter Collection 2アイテムを制作/Tetsuji Tanaka
2011
"mash" Spring & Summer EXHIBITION カンブリア大爆発
2アイテムを制作/Tetsuji Tanaka
"ENISH" MidSummer Collection 2アイテムを制作/Tetsuji Tanaka
"Dachambo" ワンマンライブ「A 10 TION」@新宿Loft
イベントバティックTシャツ制作/Tetsuji Tanaka
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Batikとは日本語にするとロウケツ染めの事です
溶かしたロウを繊維に染み込ませる事により
防染(染料が入り込まないようにガードすること)する技法で
またそのロウが固まり割れる事によりできる
クラック(ヒビ)に染料が入りできる模様が特徴でもあります
どういう工程で制作されているのかを簡単にご紹介します

(1)下描き
原寸大にプリントアウトした白黒の原画を
透かして青花という水で消えるペンで下描きします
この原画で黒い部分が最終的に白く残る部分です

(2)ロウ描き
溶かしたロウを筆で下描き線に添って染み込ませます
写真右側に写っているのがロウを溶かすポット

(3)図柄内染色
ロウで囲んだ内側に筆で色を入れていきます
染料はその都度調合し、色の配合や濃度を変えます
色や濃淡でグラデーションをつけられるのも
バティックの特徴のひとつです

(4)図柄内染色 その2
工程3で使った染料は反応染料というもので
そのままでは数度の洗濯で色が落ちてしまいます
繊維に色を固着させるためアルカリ液で化学反応させます
この工程は3の乾燥後におこないます

(5)ロウ伏せ
工程4の後、ふたたび乾燥させ
図柄全体を溶かしたロウで塞ぎます
2〜3回重ねて厚く塗る事で高い防染力をだします
(6)浸染
Tシャツ全体が浸かる大きさのナベなどの容器に
建染染料(液体)を入れTシャツを浸けます
撹拌しながら5〜20分程度で染め上がりますが
図柄部分はロウで塞いであるので染まりません
水でよく濯いだ後、ロウを溶かします

(7)完成
6の工程の後は普通に洗濯して自然乾燥させます
今回はぐちゃぐちゃに丸めてグリーン系で染色後
イエローブラウンで染めてみました
これがバティック制作の基本工程です
工程の合間合間に乾燥が必要なため
Tシャツがムラに染まらないように精練という前処理を含めると
ご紹介したTシャツで4日間を要しています
この一連の工程を基本とし
状況に応じて様々な技法を組み合わせ
作品を制作しています
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