ON LINE SHOP COLUMN DRIVE ABOUT US LINK
SHOP LIST GALLERY MAIL HOME

PAST COLUMN
May〜September 05

22 Sep 05「秋冬第一弾写真」Tetsuji Tanaka
16 Sep 05「秋冬第一弾予約開始」Tetsuji Tanaka
>9 Sep 05「JAMMING ORIGINAL BATIK」Tetsuji Tanaka
20 Jun 05「Flowerman Drive 5 & angeloid 10th annversary REPORT 〜リハーサル〜」Tetsuji Tanaka
13 Jun 05「Flowerman Drive 5 & angeloid 10th annversary REPORT 〜プロローグ〜」Tetsuji Tanaka
30 May 05「数年ぶりの再会」madoka
23 May 05「mixiはじめました」Tetsuji Tanaka

PAST COLUMN TOPに戻る


22 Sep 05
「秋冬第一弾写真」
Tetsuji Tanaka

前回のコラムに書いたヘンプスエットが完成しました
という訳で既に予約をいただいているお客様には順次発送していきます

そして好評につき予約価格での販売は継続していきます
9/28(水)までにご連絡いただいたお客様がその対象とさせていただきます
色、サイズによっては欠品もちらほらありますので、まずはお気軽にお問い合わせください

info@flowerman.jp


ヘンプスエット ヘンプスエット
写真左:Full Zip イエロー Lサイズ
写真右:フロント刺繍アップ

ヘンプスエット ヘンプスエット
写真左:イエローですが色目は上の写真の方が近いです
月の抜染部分の色目の参考にアップ
写真右:Full Zip グリーン Pサイズ

ヘンプスエット ヘンプスエット
写真左:Full Zip ネイビー Lサイズ
写真右:Full Zip ピンク Lサイズ

ヘンプスエット ヘンプスエット
写真左:Pull Over ブルーグレー XLサイズ
写真右:L/S マスタード XLサイズ

戻る


16 Sep 05
「秋冬第一弾予約開始」
Tetsuji Tanaka

2年ぶりとなるヘンプスエットが10/1の朝霧Jamより販売を開始予定です

今回はこだわりの加工とランダムなサイズと色目で35枚の限定です
(同デザインでL/Sやプルオーバーパーカーの追加があるかもしれませんが
フルジップパーカーは今回限りのアイテムとなります)

発売に先駆けて先行予約を開始します
特典として予約いただいたお客様は20%offでの販売となります

ご希望の形・色・サイズを明記の上、下記アドレスまでメールしてください
折り返しこちらからご確認のメールをお送りいたします

お届けは10月4日以降、支払い手続きの済んだ順に発送となります
支払いはONLINE SHOP同様、振込・代引き・クレジット決済がご利用になれます

予約メール送り先
info@flowerman.jp

"Jerry on Oldwood"
Hemp Full Zipper or Pull Over Parka & L/S T-SH

デザイン

月の抜染部分はフリーハンド抜染のため、大きさ・位置・色の抜け具合が全て違います

BACK PRINT DESIGN
BACK PRINT DESIGN

ーーーーーーーPRICEーーーーーーー
Full Zipper Parka ¥20800→¥16640
Pull Over Parka ¥18800→¥15040
L/S T-Shirts ¥12800→¥10240

ーーーーーCOLOR & LOTーーーーー
(PサイズはXSサイズとお考えください)

ーーーFull Zipーーー
(全てHope Hemp社製)

イエロー
(かすんだ落ち着きのある黄色、抜染部分は白く抜けています)
P×3枚、M×4枚、L×4枚

グリーン
(濃いめの草木系のナチュラルな緑、抜染部分はイエローゴールドに抜けています)
P×2、M×1

ネイビー
(茄子のような紺紫、抜染部分は赤く抜けています)
P×3枚、M×3枚、L×4枚

ピンク
(淡いパステルな桜色、抜染部分は白く抜けています)
L×2

ーーーPull Overーーー

ブルーグレー
(Hope Hemp社製の明るめのブルーにグレーで落ち着きを持たせた色、
抜染部分は白っぽく抜けています)
XL×3

ネイビー
(Phatte社製、よくある普通の紺色です、抜染部分はオレンジに抜けています)
M×1

ーーーL/S T-Shirtsーーー
(Hope Hemp社製)

マスタード
(少し濃いめのマスタード系の黄色、抜染部分は白っぽく抜けています)
XL×4


ご不明な点もお気軽にお問い合わせください

戻る


9 Sep 05
「JAMMING ORIGINAL BATIK」
Tetsuji Tanaka

東京都町田市でVWのタイプ2を改造しメキシカンフードのケータリングをやっている
"JAMMING"さんよりオリジナルデザインのバティックの制作依頼がありました

今年の夏は数多くのオリジナルデザインバティックの制作をしてきましたが
忙しさにかまけて全然紹介出来ませんでした
ようやく今回は紹介できます

JAMMING

JAMMING

かなり完成度の高いデザインのデーター持ち込みで
あとは制作費と照らし合わせながらデザインを修正
文字部分のグラデーションは最初のイメージのままですが
ラスタカラーの虹は予算の都合上エッジを立てずグラデで処理
これがかえって良い雰囲気になったと思います

今回はスタッフ用のS/Sのオーダーでした
JAMMINGさんありがとうございました

戻る


20 Jun 05
「Flowerman Drive 5 & angeloid 10th annversary REPORT 〜リハーサル〜」
Tetsuji Tanaka

今回、会場を借りたのはpm7:00〜am5:00の10時間パック
主催者とスタッフはpm6:00集合
しかしOVERHEADSのタニヤンから高崎に着いたとの知らせはpm5:00!
「申し訳ないが時間をつぶしていて下さい」と返事をし、慌てて身支度
家を出てスタッフの子をピックしに行く途中、出店者のtama5氏より
「もう会場の前に居るよ」との連絡
皆ルーズだから時間通り来てくれるか、なんて心配は不要だったようで、急いで会場入り

まずは出演者や出店者の数が揃っていないので、ひたすら来た順に搬入を手伝う
地下1階までの数十メートルだが、普段仕事で座ってばかりの体には堪える
OVERHEADSと伊藤清泉さんの道具を運び終わったところで、会場の準備に取りかかる
オープンまで3時間をきった今から3バンドのリハとDJのリハ
その前にステージにライトショー用のパラシュートを張らなければならない
そして9店舗のハンドメイドショップと3店舗のフードショップの設営
その全てがスムーズに進む様に雑用をやるのが主な仕事だ

人の必要なパラシュート張りに2人、ライブペインティング用ボードに1人と
スタッフを配置すると、皆慣れたものでどんどん勝手に準備が進んで行く
あとは出店スペースを区切ったり、人数を確認しパスを発行したり
雑用をひたすらこなして行く。スタッフの手が余っているのも確認したが
人に1から説明しやってもらうより自分で動いた方が速いものばかり

結局パラシュート張りが予定より時間がかかったため
バンドのリハをを少しだけ短縮し調整し逆リハで進行

今回Flowermanの出店はその一切をmadokaが仕切り、私はノータッチ
出店スタッフとして手伝ってくれた優香と共にどんどん商品を出している

最後にスタッフを代表しM君に前売り受付の仕事を説明する
お金と今回の運営やチケット販売に関わってくれた人の信用に関わる重要な仕事
念入りに説明し終えると、そろそろオープンの時間が近づいてきた
バンドのリハも押し結局DJのリハのまま音を止めずオープンすることにし
いよいよオープン

って出店者のTRIAD雄平さんが来てないよ!

戻る


13 Jun 05
「Flowerman Drive 5 & angeloid 10th annversary REPORT 〜プロローグ〜」
Tetsuji Tanaka

はじめに

今手元にあまりにたくさんの写真があること
まとまった時間がないこと
DRIVEページとDRIVE REPORTページがまとまっていないこと
夢の様な曖昧な時間だったため記憶が日々不鮮明になること

様々な理由があり一気にレポートを書くのが困難と判断し
少しづつこのCOLUMNページにアップしていくことにしました
ゆっくりとお付き合いいただけたら幸いです


プロローグ

前々回の"Drive 3"から前回の"Drive 4"へあまりに規模を拡大したため
"Drive 4"の後はやりとげた充実感や達成感、楽しかった思い出などあまりなく
ただただ頭の中が真っ白・・
日常生活への復帰こそできたが、次回のことを考える余裕というか
次をやるのかどうかすら考えられない状態だった

しかし不思議なもので夏・秋・冬と様々なイベントを廻っているうちに
また新たな出会いが沢山あり、その流れの先には"Drive 5"があった
いや!あったと言うよりもう既に出来上がっていた

あとはそれを形にすればよいだけなのだが
"花&フェノミナン"を呼ぶというところで地元の知人の美容室angeloidとかぶった
彼らも10周年を記念しイベントを企画し花フェノを呼ぶと言う
結局何度か話し合いをした結果、すでにある程度出来上がっていた
こちらの企画にangeloidの10周年を吸収すると言う形でまとまる

と言う訳で主催はFlowermanとangeloid
そして各々2人の主要人物がいるため、頭が4つもある運命共同体が出来る
これが皆1つの方向を向けば凄い力を発揮するのだろうが
人間はそんなにシンプルではないし、そこまでまとめる力を持つ人物もいない
何度も何度もミーティングをし、好き勝手に言い合い
最後は年齢が上の順から折れるという感じでまとまった
そして当然雑事は年下の順でやることになる

そして一番の年下だった私も現場合わせでやる部分はその都度
片っ端からやって行くしかないと腹をくくり、イベント1日前にはある程度の余裕がでた
すると人間不思議なもので忙しかった時には気にならなかった
考えても仕方が無い事が、気になりだす

何人お客さんが集まるだろうか?、支払いは大丈夫だろうか?赤字にならないか?
リハと本番の時間はあれで大丈夫だろうか?スペースの割り振りは問題ないか?

こういった重圧と遠足前の様な浮き足立つ感じが奇妙に入り交じり
当日に家で「もう着いたよ」という出店者の電話を受けるところからイベントは始まった

戻る


30 May 05
「数年ぶりの再会」
madoka

昨日の午後、実家に帰りタマネギを収穫しました。
新タマネギはスライスで食べると甘みがあってとても美味しい。
母の菜園は家計に優しくて有り難いです。
虫が苦手なので買い物袋を持ち母の後を付いて行くだけで収穫終了・・・。
父もたまたま仕事が休みで家に居たので夕食を一緒にという事になり
夕食をとるには時間も早く暇だったので
隣町に居る実家のチワワの子犬に会いに行く事にしました。
子犬と言っても4〜5年前に里子に出したので立派な成犬ですが・・・。
実家ではわたしがOL始めてすぐ犬貯金して買ったチワワ(♀)と
父がお婿さんにと後から買った(♂)
2回のお産で1匹ずつ残した息子が2頭の計4匹が室内で飼われていて非常にうるさいです。
頭を撫でてくれ、抱っこしてくれ、遊んでくれ、オレが!あたしが!とTVもオチオチ見られないので
暇な休日実家に帰ると散歩に連れて行きます。
自分の運動にもなるし・・・。

最近ブームになったのでチワワもよく見かけるようになり
野外出店で出会うと触らせてもらう事もしばしば。
同じ犬種を飼っている人に会うと親近感が湧くのはなぜでしょう?

わたしは個人的に毛の短いスムースが好きです。
頭がツルっとしててパッチリお目も引立つし、黒豆の様な鼻もキュート。
よそで出会うチワワの華奢でか弱そうな事・・・対外プルプルしてます。
実家の子は特に(♀)はかなりのおデブさん。
ボンレスハムにチワワの頭と足が付いてる感じです。
お産で太ってお腹が戻らないとかそんなレベルではなく太ってます。
たまに散歩してるとチワワですか?と聞かれます。
健康の為、ダイエットさせてるみたいで
実家に帰ると度々母がミーちゃん(♀の事)ちょっと痩せたと思わない?と聞いてきますが
ちっとも痩せてません。

そんなみーちゃんには2回のお産で子犬が8匹います。
チワワにしては子だくさん、体格がいいから?
実家で一緒に暮らす2匹以外はみんな生後90日前後で引き取られて行きました。
昨日はその中の一匹に会いに行ったのです。
機会が有れば1度会ってみたいと思っていた
兄弟で一番小さかったのでチーと呼んでいた子でした。

今は小太郎と名付けてもらいおばあちゃんと暮らしています。
小太郎は1人暮らしのおばあちゃんの生き甲斐になってるそうです。
突然の訪問にも嫌な顔せずおばあちゃんは応じてくれ念願のご対面
小太郎ははしゃぎまくりで出迎えてくれました。
久しぶりにあった彼はやはり小さく細かったけど
元気いっぱい病気もした事ないそうで安心しました。
いままでも何度か子犬達と会った事があるのですが
どの犬もはしゃぎ過ぎだろうってほど喜んでくれます。
特にウチの母に会うとはしゃぎもピークに達し、嬉ションされたりします。
わたしや他の家族より一段上の喜びなのが見るからに判ります。
帰る時など母を見つめ寂しそうに鳴いたりするので
今の飼い主さんに嫉妬されます。

そんな時いつも彼らのあの小さな頭の中のどこにどんな記憶が残ってるんだろう?って
不思議に思うのです。
母は彼らの故郷みたいなものなのでしょうかね・・・。

ちなみに子犬を連れて遊びに来てくれた人も居て
親兄弟とご対面をさせた事もあるのですが
親兄弟全員敵意ムンムンで吠えまくり、なんだお前!知らないぞ!って感じでした。
非常に気まずかったです。
明らかに喧嘩になりそうだったのでガラス越しの対面で勘弁してもらいました・・・。

子犬達の現在の話を聞いたり
実際会ったりすると幸せに暮らしてるんだなぁと実感出来てとても嬉しいです。

会った事の無い兄弟達も
みんな元気で飼い主さんに可愛がられてると信じ願うばかりです。

戻る


23 May 05
「mixiはじめました」
Tetsuji Tanaka

始まりは数ヶ月前、このコラムでも紹介した某掲示板にて
中心人物の一人だったある方がミクシィーに行くと言い残し
それまで一日に何度もあった書き込みをしなくなりました

その時あった情報は「会員制のコミュニティーサイト」それくらいでしたが
なにやら嫌〜な印象を持った事を覚えています

そして季節はすぎ春、イベントや祭りが始まり、数カ月ぶりに会う友人達
その大多数が口を揃え「面白い」「ハマる」などと大絶賛

どうやらこのサイトは現会員の紹介がないと入れないらしく
実際に紹介状を送ってくれる方も数人いました

しかし誰に聞いてもその面白さを僕に十分な説得力を持って
伝えてくれる人はいません
なのでこのHPですら十分な時間を使って納得いく仕事が出来ていないのに
そんなことをやっている暇は無いと、しばらく保留してました

それでも薄々気付いていたのです
仕事の合間にするネット巡回、そのサイトのことごとくが
日に日に盛り上がりに欠けつまらなくなっていっている事に

そして知りました、僕は仕事とはまったく別の部分でネット依存症だということに


先日の休日の朝、滞納していた国民健康保険料の集金のおじさんに起こされ
午前中の時間がポッカリ空きました
新しい世界に飛び込むには十分な時間でした

まだはじめて数日ですが確かに中毒になる感じは分かる気がする
適度に閉じた世界で人と人が現実世界に似た感じで繋がっていて
その友人達や自分の任意で参加したコミュニティーから発信された情報が
瞬時に分かるということ、これは意外と気持ちが良い!
ネットサーフィンとメーリングリストが合体し盛り上がってる感じ?
う〜ん、やっぱり上手く言えないな

戻る





ON LINE SHOPCOLUMNDRIVEABOUT USLINK
SHOP LISTGALLERYMAILHOME