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February 04

25 Feb 04「掌の上で」 madoka (Illustration)
23 Feb 04「50枚完成」Tetsuji Tanaka
16 Feb 04「2/14 国立地球屋」 Tetsuji Tanaka
6 Feb 04「↑THE HIGH-LOWS↓」madoka
3 Feb 04「近況報告」Tetsuji Tanaka

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掌の上で
25 Feb 04 madoka
「掌の上で」(2004春物カラー原画)

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23 Feb 04
「50枚完成」
Tetsuji Tanaka

ずっとトップページのPICK UPにて告知してきた
"胸にJust One RastaBoy"Batik T-SHが先日50枚完成しました
HPに掲載すると2〜3日で売れてしまうという
Flowermanとしては異例のスピードで、残りはXLが2枚のみです

では裏話その1
40/50の画像がないのは作っていないから・・・
というのも知人からのセミオーダーだったのですが希望サイズがXXL!
そんなサイズのボディーの在庫がないため後日製作予定

その2
1〜50/50以外にも0/50というサンプル品が2枚
00/50というG-FREAKメンバー用が6枚あります
そしてTシャツ全体を染める時は1〜3枚同時に染めるのですが
G-FREAKの各メンバー分と同じ釜で染めたのは

茂木(Vo) 15/50 & 16/50
原田(G) 31/50
ヨッシー(B) 該当なし
タカミ(Dr) 36/50 & 41/50
カズマ(Per) 21/50
キャミー(Key) 44/50

なんだか宝くじの当選発表みたくなってしまいましたね
ご当選した方おめでとう?ございます

今回は自分の製作モチベションを保つためもあり
ボディーカラーを限定せずその場の思いつきなどで色をチョイスしたため
ご購入を検討していただいていたお客さまは、的が絞れない状態にあったかと思います
(この色が良いんだけどサイズが違うとか、もっと待てば好みのがでるかも等)
そんなこともあり50枚掲載後に数人のお客さまから
買い逃したといった内容のメールをいただきました

とりあえず今回の50枚限定はあと2枚で完売。終了ですが
同モチーフでもう1デザイン、別製作コンセプトで作ります
(次はもう限定とかじゃないです)
2〜3日中には発表できると思いますのでコラムをチェックしてみてください

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16 Feb 04
「2/14 国立地球屋」
Tetsuji Tanaka

最近DEAD系バンド界隈でよく聞くライブハウス「地球屋」。行ってみたいと思っていたら
CHINA CATS TRIPS BANDがバレンタインデーにライブとの情報
その後5月までバンドは冬眠。しかも照明はOVER HEADS!
これは行くしか無いという事で行ってきました国立地球屋!
CHINA CATSとOVER HEADSの不思議な旅

CHINA CATSとOVER HEADS共に6月開催予定の私達のイベントにオファー済みなので
今回はそれに関する打ち合わせも兼ねたライブ観戦
メンバーはウチの裏番長RYOSUKeと最近DEADにハマり気味のN君
2人共妻子持ち、バレンタインに女房・子供を置いておっさん3人で出発

国立は上野方面にあると思っていたら全然違い八王子方向でした
群馬から関越→圏央→16号→八王子辺りから都心方面へと結構遠い・・

到着しオープン時間を過ぎていたので入店したらまだリハ中
CHINAのマサさんとOVER HEADSのタニヤンに挨拶、年末の横浜忘年会以来の再会
マサさんから地球屋の店長と紹介されたのはCHINAのギターのカッちゃん(さん)
知りませんでした・・ってことは地球屋はチナのベースなんですね
カウンター内にはカッちゃんの娘さん(22)や雑誌で見た事があったエルさんがいて
アットホームな雰囲気。実物のエルさんは写真よりかわいくノリがカッコいい!

PM8:00 CHINA CATS演奏スタート

CHINA CATS
本当にヤバい演奏と照明!トバされました
とはいっても浮遊感というより地に足がついた感じ
CHINAの持つジャパニーズソウルゆえかな?
でもこの感じこそまさにCHINA CATS。最高です!

そして照明はタニヤンとスケさんの2人の構成
前半は彼等の後ろで手元を観戦!想像以上にアナログで即興的
2人のライトが絡み合い様々な表情をみせる

CHINA CATS CHINA CATS
CHINA CATS CHINA CATS
CHINA CATS CHINA CATS

ライブはメインアクトの山善が控えているため1時間ちょっとで終了
物足りなさが残る・・もっと見たいのに・・

ライブ終了が各メンバーと6月の事を含め雑談
皆、肩の力がぬけていてすごく良い感じ
6月の事で自分がいかに肩に力が入り過ぎていたかを感じ考え直す
そしてCHINAのために最高の環境を作らねばと更に気合いの入った1日でした

CHINA復活は5/2・3山梨県忍野村で行われる忍野DEAD
Flowermanも出店予定です
詳しいアナウンスは後日ですがGWにまだ予定のない人は是非チェックを

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6 Feb 04
「↑THE HIGH-LOWS↓」
madoka

再び、コラム登場のmadokaです。

今回は私が十数年続けている年中行事について、コラムを書かせて頂く事にしました。

昨日2/5高崎club FLEEZのグランドオープン記念に『HIGH-LOWS』がやって来ました。
わたしは高校生の時から彼等が好きです。
(当時はTHE BLUE HEARTSという別のバンドでしたが。。。)
20代も残り僅かになった今も
高校の友人と群馬に彼等が来る時はほぼ毎回足を運んでいます。

昨日も高校の友人と2人で行って来ました。
いつもは3人で行くのですが、もう1人の友人は急な話だったので休みが取れず
泣く泣く今回は不参加となりました。

冬のど真ん中の2月に半袖Tシャツをタンスの奥から引っぱり出し
首にはタオル、髪は邪魔にならないよう2本に三つ編み
念の為、爪も短くしました(折ったり、剥がすかもしれないと心配で)
当日の昼間は仕事だったので手が空くと柔軟
栄養ドリンクを一気に飲み干し(ちょっとやり過ぎかな?)
時間が進むのをドキドキしながら時計を何度も見ては、あと2時間!あと1時間!と
時間が経つの歯痒く感じたりして
たぶん、そんな時間も楽しみの1つです。
オープン30分前に友人と待合せ、会場に向かいました。

私達が到着した時、すでに会場は熱気に溢れており
若いエネルギーで満ちた会場に入っただけで、目眩がしてクラクラ
こんな事でLIVEを乗り切れるのかと不安が過りました・・・。
ここ数年は大きなホールでばかり見ていたので、イスもあるし疲れたら休めたのです。
LIVEハウスでハイロウズを見るのは数年ぶり
数年前ですら酸欠寸前でかなり辛く過酷なLIVEでした。
それでもホールには無い臨場感がやめられないのです。
前回の帰り道、友人達と次回に備え体力アップを誓いました。
体力アップ・・・予定は未定。
誓った事は覚えているのです。
ただ、ぐ〜たらする方が運動より好きだっただけで。
これといった運動など何もせず、またもLIVEの日を向かえてしました。。。

ですが!
LIVEが始まれば楽しむのみ!
だいぶ世代交代が進み
わたし達と同世代は数えるほどしか見えませんでした。
(大半は10代の子です)
普段10代の子達の考えてる事はまったくわかりませんが
この時だけはみんな一緒の気持ち。
早くハイロウズが見たい!LIVEを楽しみたい!って思っている。

昨日は少し後ろの一段高くなっている場所で見れたので
モミクチャにも、ダイブの下敷きにもならず、自分のペースで楽しめました。
『10歳以上年上のヒロトがステージで跳ねているうちは
わたし達もLIVE通いできるよ』と
LIVEの後
遅い夕食を食べながら友人と話、次回もがんばろうと別れました。

いつまでも、友人達とワイワイ言いながら
楽しくハイロウズのLIVEに通うことができたらいいなぁと思い
その為にはまず、運動かしら?と真剣に考える
2/6、足の筋肉通で辛い午後です。

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3 Feb 04
「近況報告」
Tetsuji Tanaka

何となく1つのテーマでコラムが書けないので今日はダラダラと近況報告です

先日、軽井沢に遊びに行きアウトレットモール内の駐車場を歩いていたら
長野ナンバーの軽自動車のリアウインドウに
Flowermanのステッカーが貼ってあり大変感激しました
しかも貼ってあるステッカーはそれ1枚のみ!
車の持ち主が帰ってくるのを待って握手したかったけれど
寒かったので帰りました

その道中マドカが昨日見た夢を話してくれた
その内容とはPHISHのトレイのズボンにマドカがサインすると言う夢
そういえば私も1ヶ月前くらいにSCIのトラビスがウチの実家に
居候をして母親からトラビスを紹介される夢を見た
どちらもよく分からん夢だが勝手に分析してみると
自分の憧れの人物と肩を並べたいという上昇志向の表れではないかと思う

話は変り専用ページまで作った"胸にJust One RastaBoy BATIK T-SH"ですが
おかげさまで大好評、あと10枚ほど作ると予定枚数完了です
そして未だに何故か注文の入らない15/50(M)ですが
これはG-FREAKのVo,茂木の着ているものと一緒の釜で染めたまったくの同色です
まぁそれがファンにとって価値のあるものなのかは疑問ですが一応報告

G-FREAKといえば2/1ついに高崎club FLEEZがオープン
そのオープニングバンドを務めました
徹夜続きでオープンに間に合わせたのFLEEZスタッフお疲れ様でした

そして6月にそのclub FLEEZにてイベントを開催しようと
我々も日夜構想を練っていますが何かと問題点も多い・・
それらを1つ1つクリアーし何とか形にしますので
開催決定の際には皆様是非よろしくお願い致します

最後にマドカデザインの春物新作の途中経過を今日見させてもらいました
これはかなり良いですので期待して待っててください

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