PAST COLUMN
July 03

・30 Jul 03「FUJI ROCK'03 〜SKB〜」Tsuguo Tanabe

・27 Jul 03「すばらしき出会い」Tetsuji Tanaka

・16 Jul 03「Flowerman meets Jerry Garcia」madoka (Illustration)

・15 Jul 03「meets jerry T 販売」Tetsuji Tanaka

・14 Jul 03「新作２点の案内」Tetsuji Tanaka

・8 Jul 03「China Cat Sunflower Batik」Tetsuji Tanaka

・6 Jul 03「緑・緑・緑」Ryosuke

・2 Jul 03「せっかくですのでボツのものも」Tetsuji Tanaka

・1 Jul 03「meets jerry T-SH」Tetsuji Tanaka

・1 Jul 03「G-FREAK NEW T-SH」Tetsuji Tanaka

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30 Jul 03 「FUJI ROCK'03 〜SKB〜」 Tsuguo Tanabe 7/27（日）FUJI ROCK FES'03最終日に行ってきました。 お目当ては、もちろんSKB！ 昨年末の来日ライブでSKBの音にはまってしまい、 FUJI ROCKに出演ということでかなり楽しみにしていました！ 天気が心配だったのですが、この日は星こそでていなかったものの 雨らしい雨に降られず、夜のFIELD OF HEAVENの雰囲気のなかで SKBにどっぷり浸かってきました 細かいことは抜きにして、4時間以上にもおよぶライブが あっという間に感じてしまうほど楽しくて楽しくて よかったです！！ 終わった後、車まで戻ったらクタクタ やっぱりFUJI ROCKは歩きますね 戻る

27 Jul 03 「すばらしき出会い」 Tetsuji Tanaka 7/24（木）FUJI ROCK FES前夜、翌日同FESに出演する GRATEFUL DEADのBOB WEIR率いるRAT DOGを観る為に十数人のDEAD HEADSが 赤城山のHEADSナベさん宅に集まり前夜祭をするとの話があり 翌日のFESは所用により泣く泣く断念した私も前夜祭のみ参加させていただくことになり 当コラムで常連の自転車旅M氏ことアキヒコと共に一路赤城山へ そしてこの同行したアキヒコもまた日曜に同FESにSKB他を観に行くものの 翌日のFESには仕事の関係上参加出来ずなにげに肩身が狭い なにより私自身いままでに会ったDEAD HEADS（実際のDEAD体験者）はナベさんのみ アキヒコにしてもナベさん+グリグリレコードの三平さんのみ （巡業で前橋に来た時にナベさんの紹介でバイトした経験アリ） 補足として私の友人・知人にもDEAD好きが十数人いますが 実際GRATEFUL DEADを体験出来た人は１人もおらず いてもJERRYの死後のTHE OTHER ONESやPHIL&FRIENDSなのです つまり２人とも今日会う人々とは初対面であり、しかも相手は年期の入ったHEADSの方々 車内に何ともいえない緊張感を漂わせながら赤城山に到着 車を降りたとたんテラスから「ビール買って来た？」と気さくな第一声 かと思ったら誰かと間違えていたようで「間違えました」と謝られてしまいました そしてこの人が愛娘の写真を入れ大量の音源をウ゛ァインしている"ももちち"さん お土産に1980年7/25のJERRY GARCIA BANDのCD-Rをいただきました 「23年前の明日の音源だよ」なんて凄く気の利いたお土産でしょう、感激です そしてその後ナベさんにいろんな方を紹介していただいたのですが ヒロキさん・妖精さん・YOSさんは"今から始めるGRATEFUL DEAD"で すでに名前だけは知っていたので「あ〜この方が」と 顔と名前が一致したりして、なんか不思議な感覚 正直なところ実際お会いしてみると皆さん想像より若く、気難しい感じもなく とても楽しくその場の雰囲気を楽しませてもらいました その後もぞくぞくと人がやって来て私達が帰る時には余裕で20人以上になり ナベさん夫婦も初対面の人も結構いる様子 しかしその全ての人を受け入れ、家に泊まらせるナベさん 手料理と笑顔でおもてなししてくれた奥さん この人としてとても大きな２人にヒッピーの本質を学んだような気になりました アメリカではもはやそれ自体、文化とよべるであろうGREATEFUL DEADとHEADS しかし日本では異端の音楽フリークであるJ-HEADS しかしネット上だけでなくそのコミュニティーは小さいながらも実在し その門戸は今なお開かれていていることを実感 いつか日本にもDEADのようなバンドが生まれることを願う だってこんなに素敵なHEADSがいるのだから 戻る

16 Jul 03　madoka 「Flowerman meets Jerry Garcia」 戻る

15 Jul 03 「meets jerry T 販売」 Tetsuji Tanaka 昨日のコラムで書いたように新作T-SHの"meets jerry"が品薄です 今日在庫確認してみたところ、これから各SHOPに卸す分を引くと サイズによってはほとんど残らない状態です 本来でしたらON LINE SHOPにて販売予定でしたが、現状では微妙な感じですので 急遽ここで日数限定で販売したいと思います 「Flowerman meets Jerry Garcia」T-SH PRICE / \3200 SIZE / S・M・L・XL COLOR / NATURAL BODY / ANVIL製 COTTON 100% 当HPのトップページのメールに希望のサイズと枚数 住所・氏名を書いていただき送信ください おりかえしメールにて必要事項を返信いたします 締め切りはまことに勝手ながら7/20とさせていただきます ご注文の前にはON LINE SHOPページの「ご注文について」をお読みください 来月には同じデザインのHEMP BODYバージョンを少量ですが作る予定です こちらはPHATEEボディーで\4800（予価） こちらの予約も同様にお受け付けしますのでHEMP好きの方はこちらを 戻る

14 Jul 03 「新作２点の案内」 Tetsuji Tanaka ようやくFlowermanも新作が数点ぽつぽつと出来て来てます そんなわけで今回も新作案内です、読み物のコラムはもうちょっと待ってください まずT-SHの新作 シルクスクリーン物です ウチのコンセプトである"Enjoy Your Flower"がモチーフ HEMPリーフが放射状に広がり花になってます こちらは今週中にはあがってくる予定 そして7/1のコラムで紹介した「meets jerry」T-SHが完成 こちらはまだほとんどお店に出ていないのですが、この時点で結構売れています この分だと当HPのON LINE SHOPに載せられない可能性が・・・ そんなわけでどうしても欲しいという方がいらっしゃいましたら メールにてお問い合わせください 写真＆詳細は明日このコラムにてお伝えいたします 最後はFlowerman初アイテム 　　 ３段のギャザースカートで素材は草木染めのインド綿、もちろんハンドメイド 写真中と右のタイプがメインで６着限定すべて色違い（巾着付）￥8800 左のパッチワークスカートは１点ものです 数が少ないので今回は足利のWHEELと宇都宮のJACK STROWのみの販売となります 気になる方は各SHOPにお問い合わせください それではまた明日 戻る

8 Jul 03 「China Cat Sunflower Batik」 Tetsuji Tanaka バティックの新作案内です 今回はGRATEFUL DEADの名曲"China Cat Sunflower"をテーマにデザインしました 元々は雑談のなかでこの曲の話になり パンダとヒマワリのTシャツってどう？という話に進み デザインを煮詰めていく過程でヒマワリに対する執着が弱まり かわりに歌詞の中の「パッチワークの星」と「白夜」を 大きく反映させてみました とりあえずON LINE SHOPのみの販売となります 近日中にアップできると思いますのでよかったらチェックしてみてください ところでChina Catってなんなのでしょう？ 有名なビーンベアー（デッドベアーのぬいぐるみ）でChina Catがパンダ柄だったので なんとなくパンダだと思っていたのですが、英語でもPANDAですよね？ 中国ではたしか熊猫じゃなかったかな？ 誰か知っている人いましたら教えてください 戻る

6 Jul 03 「緑・緑・緑」 RYOSUKe ごぶさたしてました、リョウスケです 梅雨ですね。あちこち緑、緑、緑ですね 木や草などがグングン育ってます 前は雑草などが生い茂っていると、蚊もいっぱいいるし 「ウ゛ワ”ー」とか思っていたけど ウチの嫁さんのお腹の子ももう６ヶ月 何か命あるものが育っているとゆうだけで 雑草も可愛く見えてきます（しかし蚊は別） 親も子と共に成長するといいますが なるほどナットク。気が早いけど そんな今日この頃です 戻る

2 Jul 03 「せっかくですのでボツのものも」 Tetsuji Tanaka 昨日お知らせしたFlowermanの新作T-SH「meets jerry」ですが マドカの意向によりバックプリントとバックプリントのボツイラストを紹介します こちらがバックプリント。夜更かしが苦手なのか？それとも・・・ ボツ　その１ 世話好きBear!　お茶うけはキノコ（笑）この分だとお茶の中にも・・・ ボツ　その２ 本を読むBear!　とりあえず布団はキノコ柄 ボツ　その３ 立ち尽すBear!　キマッてます！！ちょっと気分が悪そう？ とまぁ、バックプリントのボツ集ですがいかがでしょう？ 私の適当なコメントはぬきにして、一応どれもフロントプリントと絡んでいるのですが 今回は１番頑張っていない眠るBearを採用しました シンプルであることと適度な脱力感、大事なことです 戻る

1 Jul 03 「meets jerry T-SH」 Tetsuji Tanaka 続いてFlowermanの新作案内です。久し振りのシルクスクリーンプリント物で タイトルは「Flowerman meets jerry garcia」 ずっと作りたかったGRATEFUL DEADネタをマドカが描いてくれました ジェリーとベアーに挟まれた女の子が星の名前をジェリーから教わっているという メルヘンチックなイラストで、これがフロントの左下部に大きくプリント バックは左下部にベアーが１匹眠っています 来週にはあがってくる予定ですのでON LINE SHOP またはFlowerman取り扱い店にてチェックしてみてください 戻る

1 Jul 03 「G-FREAK NEW T-SH」 Tetsuji Tanaka G-FREAK FACTORYの新しいT-SHをデザインしました 去年の夏に発売したデザインをマイナーチェンジ フロントデザインの変更と新色の追加です なにやら東京のある会社が200バンドくらいのT-SHを集めて ネットや雑誌にて販売するとのこと それならG-FREAKのスタンダードT-SHを作ろうという話になり 急遽、製作したものです ライブ会場でも近々販売開始する予定ですので 気になる方は是非チェックしてみてください 戻る

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